エギングで様子見 7/7:大潮
ここ数日の集中豪雨の明けの土曜日
内海町方面は漁港によってはゴミが酷いが潮が流れているところは大丈夫かな?
ただ、内海町には避難指示も出ていた様子で土砂崩れとか怖い(^^;
「安心安全が一番!」
今日は内海町方面は様子見で笠岡方面へ行くことに
ただ、笠岡方面は豪雨のあとは毎度濁りが酷く釣果が落ちる事が多い
エギングの練習だ~
という事でキス釣りも釣果低そうなので
生き餌買うの我慢して今日はエギングがメイン
現地に着くと予想通りの凄い濁り、クリア度ゼロ(^^;
ん・・・これだけ濁っている中でモンゴウイカの活性はあるのでしょうか(^^;
それでも今日は珍しく子供がエギを投げる気になっている。
何とか自力で釣らしてやりたいとは思いますが、やはりチョイ投げでキス釣る様に簡単ではない
一時間、二時間投げてようやく一匹釣れるかどうか?
というのが私のエギングの現状、先ずは諦めずに投げ続ける精神力が必用(^^;
先ずは底までエギを落とす
エギングロッドは一本しかありませんので、子供の装備は
バスロッドに2000番台の小型リール、ラインはナイロンラインの2号
小型のイカであればこれでも十分戦えそう(^^;
キャスティングの練習しながら狙うポイントは水深の深いポイント
着底までのおおよその時間だけは頭に入れて、狙いは
フォールしたエギに反応するイカ探し
着底後ズル引するのか、見よう見まねでシャクリ上げるのか細かいことは本人任せ
とにかくキャスト直後のフォールに反応するイカに照準を合わせる(^^ゞ
今年はこれで二匹上がった。
ラインの種類もテクニックも関係ない感じ
キャストして底に一度は確実に落とすだけ(^^ゞ
狙うのは水深の深いポイント
釣果はゼロ
あっちの波止周りで一時間半、こっちの波止で30分頑張って投げ続けましたが、
結果二人での釣果はゼロ
シーズン終盤だからかな?濁りがあったからかな?
二時間エギを投げ続けましたが、ラッキーパンチは当たらず(^^;
イカさんそう簡単には釣らしてくれません
それでも横から見ていて、このまま続けていればそのうち当たりそうな感じではありました。
時間少ない時は生き餌買わずにルアー釣りの練習にしようかな(^^ゞ
午前中2時間イカ狙うも
今日は❌
子供もバスロッドで底ズル引きするも❌濁りはたしかにきつかったが
上げている人はしっかり上げていた😅 pic.twitter.com/1DtxP0ZIbK— ウッディ@海釣り (@hukusuke1000) July 10, 2021